「超かぐや姫!」ヤチヨという運命の選択肢
超かぐや姫!良かったね!!!
だからこそ、ひとつ気になっている疑問がある。
ーー以下超!ネタバレ!ーー
気になっちゃった疑問。それは
8000年経過したかぐやと、ヤチヨの関係って結局どうなったのーーーーー!?
ってこと
ラストのかぐやの義体に入っているのは8000年経過済みかぐや(ヤチヨ)なのは間違いないと思うんだ。
で、気になるのは、それ以降のツクヨミ内のヤチヨがどうなってるか。
1.これまでのヤチヨの行動を模倣したAIに中身を置き換えた
2.8000年かぐやが並列で動かしている
3.どっかのタイミングで8000年かぐやの意識をかぐやとヤチヨに切り分けて、以後は別の経験を積んでいく別個体として存在していく
ってのが思いつくところ。
この考察のメインポイントは2点。
・かぐやは永遠の存在ではないこと
・そして「本当の人間」とは何かという問題
1. これまでのヤチヨの行動を模倣したAIに中身を置き換えた
多分これが一番ありそう。
ツクヨミがサービスとして機能し続ける以上、ヤチヨの存在は象徴として機能していくのが、必須ではないが望ましい。
一方で、rayのMVで「かぐやを本当の人間に というワード」、「かぐやの魂の入った(いた)タケノコを山に埋めている」という描写がある。
よって、彼女の意識は義体内のオンリーワンであるか、あるいは有機的な死を持つ身体へと移行しているか。方法はどうであれ、かぐやは「死」を獲得しているはずだ。
問題は、かぐやは永遠の存在ではないという点にある。
つまり、かぐやがヤチヨとしても存在し続ける場合は、かぐやの死と同時または死ぬ以前にヤチヨという存在も消えなければならない。
現実のVTuberの様に引退という手段でヤチヨも消えることは可能であるが、ツクヨミの運営を考える以上、やはりヤチヨの存在は存続していくのではないだろうか。
2. 8000年かぐやが並列で動かしている
これもありうる。
普通の人間でも、かなり難しいがやれないことはない。2つの端末で2キャラ同時操作みたいな感じである。ましてやかぐやはそもそも人類ではなく、魂だけとかいうよくわからない存在かつツクヨミの開発者でもある。やってやれないことはないだろう。なんならヤチヨは分身してたしね。
ただしこの場合は、"1.について"で述べたとおり、ヤチヨも永遠の存在ではなくなっている。
懸念というか、問題があるとすれば、自己の単一性(私は私唯一人であるという考え方)とかが多少揺らいでいそうという点が考えつく。が、そもそも人類ではないかつ8000年という時間を経験している存在。自己をそういう存在として受け入れることは可能であろう。
3. 8000年かぐやの意識をかぐやとヤチヨに切り分けて、以後は別の経験を積んでいく別個体として存在していく
おそらくないであろう選択肢。
自己の単一性の問題は"2."以上である。多分、普通の人間であれば自分が複製体であるかもしれないという恐怖に耐えられないのではないだろうか。8000年かぐや(ヤチヨ)の精神状態については憶測の域を出ないため、この問題については置いておく。
単一性の問題に耐えられたとしても、ヤチヨとして存在しているかぐやは、とても「本当の人間」とは言えない。
それ以上の問題として、ヤチヨ側になったかぐやは、いろはの死別後、孤独を再び味わうことになる。しかも今度は永遠の別れである。
メタ的見ても、ハッピーエンドを謳っている作品において、こんな終わり方は考えづらい。
なにより、あのいろはさんがそんな悲しみ許すわけないでしょうが!
もう散々議論されてるんだろうけど、自分はこう考えたよ!って感じ!
【無料!】スマホでVR Chat

有名配信者スタンミさんの影響で盛り上がっているVRchat。
ですがVR機器は高くて手を出しづらいのが現実です。
流行りのVRChatを、スマホを使ってVRモードで遊ぶ方法を紹介します。
また、この方法を使えば、VR Chat以外のVRコンテンツもスマホで楽しむことができます。
※この記事は、アプリ版のVRChatについての記事ではありませんので、ご注意ください。
VRモードとは
VRchatはデスクトップモードとVRモードの2種類で遊ぶことができます。
デスクトップモードではキーボードとマウスを用いて、一般のFPSと同様の操作で遊ぶことができます。
VR機器を用いずに遊べますが、没入感はあありません
VRモードでは、視界が自分の頭に追従し、外界の情報が遮断されるので、強い没入感を得て遊ぶことができます。
前提
Steam, SteamVRとVRChatがインストールされていることを前提とします。
androidの方向け
スマホの他にPCも必要ですので、準備してください。
また、少々手間ですので、面倒な方は、下にあるiPhone向けの内容をご覧ください。
1. adbをインストール
developer.android.com
adbのインストールと端末のUSBデバッグの有効化については以下のサイトが参考になります。
ALVRをPCとスマホにインストール
https://github.com/alvr-org/ALVR
右側のReleaseから「ALVR Launcher」のうち、使用しているOSにあったものををPCにダウンロード。

任意の場所に展開して、中にある「ALVR Launcher」を実行。
ALVRLauncher が起動するので、add vesionから20.9.1(2024/08/17現在)を選択してインストール。
(使用するバージョンは、PhoneVRのReadmeを確認してください)
スマホをPCにデバックモードで接続し、InstallAPKを押して、スマホにALVRアプリをインストール。PhoneVRをスマホにインストール この記事をスマホで開き、以下のURLにアクセスします。
https://github.com/alvr-org/PhoneVR
releasesから、最新のapkをスマホににダウンロード。
releasesは下の方にスクロールしたところにあります。
PhoneVR-v〇〇-beta.apkをダウンロードします。
そのまま開いて、PhoneVRをインストールします。
1. ALVRとの接続
スマホでPhoneVRアプリを起動します。
PCに戻り、ALVRLauncherのLaunchを押してALVRを起動します。
画面左下のLaunch SteamVRを押してSteamVRを起動します。
すると、NewDevicesのところに端末が認識されるので、Trustを押します。
これでスマホを見ると、SteamVRの画面がVR状態で表示されているはずです。
今後スマホを接続する際は、必ず、ALVRからSteamVRを起動するようにしてください。
他のSteamVRのアドオンが干渉しないよう、ALVR経由でないとALVRのアドオンが有効にならないためです。
セットアップは以上となります。
スマホを顔に固定する器具などは、自作するか、Amazonなどで購入することができます。
こちらのエレコム製のものがおすすめです。
リモコン付きなので、スマホ単体でVRを使うときも便利です。
予算を抑えたい方はこちらも
あとは、好きなVRコンテンツで遊ぶだけです。
VRChatの場合、操作は視点操作+ゲームパッドなどでできます
steamVRではxboxコントローラー以外は動かせませんが、VRChatでは問題なく動くのでご安心ください
iPhoneの方向け
Vridgeというソフトを使うことで簡単にセットアップすることができます。
こちらはandroidでも使用することができます。
ですが、無料であるのは、10分間の体験版のみです。
接続後10分経つと、自動で切断され、再接続する必要があります。
回数に制限はないため、いくらでも試すことができます。
セットアップ方法は簡単で、Steamストアページに書いてある内容が全てですが、ここでも簡単にまとめておきます。
1. Vridgeのダウンロード
Steamページから、Vridgeをダウンロードします。
www.riftcat.com
スマホのアプリストアで「Vridge」と検索し、Vridgeアプリをダウンロードします。
アプリを起動した状態で、SteamのVridgeを起動し、左上のスタートボタンを押してSteamVRを起動すると、接続完了です。

Vridgeには、ヘッドセット化だけでなく、VRコントローラーのエミュレーション(再現)機能があるため、マウス、キーボードやゲームパッドをVRコントローラーとして使用することもできます。
ヘッドセットは以下のものがおすすめです。
予算を抑えたい方はこちらも
終わりに
以上でスマホをヘッドセット化して、VRモードで遊ぶ方法の紹介は終わりになります。
VRモードでの体験は、デスクトップモードでの体験と大きく違うはずです。
では、皆様、良きVRライフを
VisualStudioCode(VScode)を使ったmbed-os5の開発
どんな内容?
platformIOというVisualStudioCode(vscode)用の拡張機能を用いて、mbed-os5の開発環境を作成します。
マイコン開発をvscodeを使って開発したい人には参考になると思います。
前提
自分が使っているマイコンはLPC1768搭載のものです
条件を同じにすると、チップの差による不具合は起きにくくなると思うので、よければ試してみてほしいです
![]()
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手順
1. git導入
github:gitを使うためのサービスを提供してくれているサイト。運営はマイクロソフト
操作
git本体の導入は後日別記事を投稿いたしますので、そちらを参考にしてください
すでに自分のPCに導入されているかどうかは以下の手順で確認することができます
スタート+Rキーで「ファイル名を指定して実行」を開きそこに
cmd
と入力してコマンドプロンプトを起動。そこで
git
と入力してエラーが出なければ導入に成功しています。

2. VScodeでの操作
概要
vscodeにplatformIO IDEというvscodeでマイコン用プログラミングを行うための拡張機能を入れ、その拡張機能に対応したビルド環境を構築していきます。
ファイルの整理、加工はすでに私が行ったものを配布しているので、そちらをコピーしてもらう形になります。
操作
pythonが必要になるのでインストールしておく
先程と同様にスタート+Rキーで「ファイル名を指定して実行」を開き、そこに
cmd
と入力してコマンドプロンプトを起動。そこで
python
と入力してエラーが出なければ導入に成功しています。 これを行った場合、ターミナルがpythonコマンドを実行するようになってしまうので、
うまく行けばこんな感じ
exit()
と入力して終了させる必要があります。
または、ターミナルを一度閉じてもう一度開いてもオッケーです。フォークの実行
以下のリンクからフォークを実行する
リポジトリURL (starしてくれると嬉しいです)
右上にあるForkボタン
github.com
フォークとは、他人のリポジトリをもとに自分のリポジトリを作成することです。フォークしたリポジトリのクローン
スタート+Rを押し、cmdコマンドでコマンドプロンプトを開く
cd C:\
でコマンドプロンプトの作業ディレクトリをCドライブ直下に移動
以下のコマンドを入力し、フォークしたリポジトリをCドライブ直下にクローンする
git clone フォークしてできたリポジトリのURL
これは必ずCドライブ直下にしてください。platform.iniという設定ファイル内でmbed-osパッケージの読み込み先がそこに指定されています
以降では作成したリポジトリの名前がmbed-osであると仮定して話を進めていきますpythonモジュールの導入
requirements.txtの内部に必要なPythonモジュールの一覧が記述されているので、
pip install -r requirements.txt
を実行してモジュールをインストールする
これは通常のモジュールの保存場所にインストールすればOKですgitのローカルリポジトリを保存するフォルダの作成
基本的には、ローカルリポジトリのコピー先は1つにまとめておくと良いです
このフォルダもできればCドライブ直下に作成することが望ましいです
日本語がフォルダパスに含まれると、一部ツールが機能しない可能性がありますテンプレートリポジトリをフォークする
以下のリンクからリポジトリをフォークしてください
github.comフォークしたリポジトリをクローンする
git clone フォークしてできたリポジトリのURL
を実行してリポジトリをクローンしてくださいクローンしたフォルダをvscodeで開く
クローンしてできたフォルダで右クリックをして、「Codeで開く」を押せば開くことができます
vscodeの画面の左上の ファイル→フォルダを開く からでも開くことができます拡張機能タブから必要な拡張機能をインストールする
左側の四角が4つ並んだようなデザインが拡張機能タブです
フィルタ(ろうとのマーク)から、"推奨"を選ぶと、.vscode/extentions.jsonに書かれている拡張機能をフィルタすることができます
そこに必要だと思われる拡張機能の設定しているのでインストールしてください

拡張機能画面 platformIOの設定を確認
左のリストからアリの顔のようなマークをクリックして拡張機能:platformIOIDEを起動します
少し待つと起動が終わるので、今開いているフォルダーがプロジェクトとして認識されているかを確認しましょう
されていない場合は、「pick a folder」をクリックして現在開いているフォルダーを選択し、vscodeを再起動すれば認識されるはずですplatformIOでの処理
platformIOを起動したあと、必要なファイルがコピーされるのを待ちます
先程クローンしたCドライブ直下のmbed-osを.pipフォルダにコピーしているのですが、ローカル内の処理なのに何故か時間がかかってしまいます
どうしようもないので待ちましょう
これで利用可能になります。お疲れ様でした
詳細な使い方については後日別記事を掲載したいと思います
追記 2023/06/20
最初にビルドを通す際に、不足しているpythonモジュールを求められます
しかし、そのままpip install コマンドを使用しても同様のエラーが発生してしまいます
これはplatformioが独自のフォルダ内のモジュールを参照しているためです
ちなみにそのフォルダのパスはC:\Users\〇〇\.platformio\penv\Lib\site-packages
なので、インストール時に
pip install モジュール名 -t C:\Users\〇〇\.platformio\penv\Lib\site-packages
として直接フォルダにモジュールをインストールするか、
インストールしたモジュールを上記フォルダにコピーする必要があります。
他人のモジュールをコピーしても一応稼働はしたので、一つ一つインストールするのがが手間ならば(pythonのモジュールエラーは1つずつしか表示されない)他人のモジュールをコピーさせてもらっても良いかもしれません。
(どんな問題が起こるかわからないので推奨はしません。よってココではモジュールの配布は行いません。)
まとめ、解説など
この記事を書いたわけ
大抵はマイコンの開発会社がIDE(統合開発環境)としてマイコン用のコンパイラを組み込んだものを配布していますが、正直使い勝手はまちまちです。
また、gitを使うのであればVScodeを使ったほうが楽なのは間違いありません(詳細は別記事にて)
現在のplatformIOではなぜかmbed-osはmbed-os6しか対応していません。
しかしmbed-os5とmbed-os6ではクラスや関数の構成が大きく変更されている関係で互換性が薄いです。
私は使用するライブラリの関係上mbed-os5が必要なので、本記事を作成することになりました。
(過去のバージョンのプラットフォームではmbed-os5のものもあったのですが、何故か利用できなくなっています)
解説
platformIO上では1つの作業場所をプロジェクトと呼ぶので、この場所はプロジェクトの保存場所でもあります
githubには過去のmbed-osも残っているので、自前で過去バージョン対応のプラットフォームを準備している
具体的な操作としては、公式が出しているmbed-osのバージョン5.15.9(OS5)に、platformIO用プラットフォームにするためのパッチを当てています
mbed-os github.com
パッチ
github.com
テンプレートリポジトリではplatformIO用に手を加えたものを登録しています
最初に入れたpythonはplatformIOがpythonベースで動いているためインストールしてもらいました
終わりに・改善点
通信量が少なく、かつリモートリポジトリに多くを保存しないような設計を行いましたが、ローカル内(のはず)のコピーがかなり遅く感じました
githubのリポジトリの容量制限は原則存在しないので、リモートリポジトリにもう少しファイルを含めてみてもいいかもしれません
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初出掲載:2023年05月24日
最終更新:2024年07月04日

